ユーグレナの健康効果は貧困国のため

ダイエットだけじゃない!ユーグレナの効果

ユーグレナの健康効果は貧困国のため

さまざまな業界から注目を集めるユーグレナですが、私たち日本人にとって身近なのは健康食品メーカーが販売する「食品」としてのユーグレナでしょう。
数えきれないほどのユーグレナ関連商品が、日本中で販売されていますよね。

ユーグレナは人間が必要とする必須栄養素を全て含んでいる食品です。
机上論ではありますが、人間はユーグレナだけを食べて生きてゆけることになります。
たしかにこの豊富な栄養素は、日本人である私たちの健康維持やダイエットの補助にも大きく貢献してくれるものです。
しかし、それ以上にユーグレナによって大きな「健康効果」を得られるのは、貧困国の人々なのです。

ユーグレナの屋外培養に世界で初めて成功したのは某株式会社の社長です。
彼はユーグレナ研究の第一人者でもあり、「大学時代にバングラディッシュを訪れたことでユーグレナの培養に人生を賭けるきっかけとなった」と語っています。
バングラディッシュで彼は、貧困による「飢餓」ではなく、貧困による「栄養不足」によって苦しむ人たちを見ました。
そこで、「貧困国の人々でも手軽に栄養を摂取できる食料を作り出そう」という志を抱いたのです。
彼がこの志のもと、銀行員という立場を捨ててまで研究を続けたことで、次第に大企業や国が支援するようになり、ようやく世界初のユーグレナ屋外培養を成功させたのです。
この偉業によって、ユーグレナの実用化が始まりました。

少し脱線しましたが、つまり、そもそもユーグレナの食品化とは、貧困国の救済を志す一人の熱い研究者によって実現したものなのです。
実際に現在、彼が代表を務める株式会社では、慈善事業として貧困国へユーグレナ食品の提供を行っています。